ベスト4を掛けての戦いでしたが、我々の土俵でバスケットをすることができず
悔しい結果となってしまいました。
ポイントはJRCさんの強力なオフェンスを抑え60点台のゲームに持っていくことでした。
しかし、93点の失点となり、JRCさんのゲーム展開となってしまったことが悔やまれます。
3Pを意識するあまり、ペイント内でのスコアを簡単に許してしまい、
福田選手には兄弟で53点を献上する結果になってしまいました。
JICが決まっているとは言え、もう少しファイトすることが必要でした。
私自身、今一度チームを見直し、日本一のチームワークで、日本一の練習をし、 日本一の結果を掴みとれるよう準備していきます。
今大会も多くの方々に足をお運びいただき誠にありがとうございました。 今年度最後の大会は当部の選手にゆかりのある愛知の地での開催となります。 引き続き皆様が会場に足を運びたくなるようなチームに進化して参ります。
私自身、今一度チームを見直し、日本一のチームワークで、日本一の練習をし、 日本一の結果を掴みとれるよう準備していきます。
今大会も多くの方々に足をお運びいただき誠にありがとうございました。 今年度最後の大会は当部の選手にゆかりのある愛知の地での開催となります。 引き続き皆様が会場に足を運びたくなるようなチームに進化して参ります。