日立金属ブルドッグス チーム紹介

1. チーム理念 ideology

『バスケットボールを通じて良き社会人になろう』

2. 活動方針(めざすもの) policy

日立金属バスケットボール部員としての誇りを持ち続ける
一人ひとりが自律すること

(社会人としてのルールと規律を重んじるように態度・服装・言葉使い等、自分が日立金属の社員でありバスケットボール部員であることを常に意識する)

職場の活性化
仕事と部活動の両立

(社会人の本分は「仕事」であることを忘れないこと。良き社会人は良き企業人でもある。部員が人一倍仕事を頑張ることが、まわりの社員への励みになる)

社員の士気高揚

(皆から応援してもらえる部をめざす。これにより職場共通の話題を提供し、バスケットボール部の活動が工場全体の士気を高める)

社会貢献
子供達の目標となるプレーヤー、地域・ファンから愛されるチーム

(日立金属カップ、クリニック等のイベント・スポーツ教室の開催等により、地域スポーツの振興に貢献する)

施設の開放・提供

(高校・大学チームの合宿・練習試合の受け入れ)

3. チーム目標

  • 『日本一』のチーム

4. チームマスコットおよびカラー

チームマスコット

【チームカラー】赤紺
ブルドッグのように小さくても粘りのあるチーム作りをめざす!また、ケーブルの『ブル』と掛け合わせて名付けられた。

あゆみ

1952年(S27) 篭球同好会発足(10月)
1955年(S30) 国体初出場(神奈川)
1961年(S36) 日高体育館完成落成(ホームコート)
1964年(S39) 関東リーグ加入 16部からのスタート
1969年(S44) 第2回全日本競技大会初出場
1974年(S49) 関東リーグ1部昇格
茨城国体準優勝
1979年(S54) 筑波大学定期戦スタート
1987年(S62) 関東リーグ戦(1部)初優勝
1989年(H元) 全日本実業団大会初優勝
1998年(H10) 第1回ミニバス電線カップ開催
1999年(H11) 全日本実業団大会(JIC)初優勝
2000年(H12) 日本リーグ昇格
2001年(H13) 日本リーグ参戦(地元日立大会)
2002年(H14) 日本リーグ2年目
2003年(H15) 日本リーグプレーオフ準優勝
2004年(H16) 日本リーグプレーオフ第3位
2005年(H17) 日本リーグプレーオフ準優勝
2006年(H18) 日本リーグプレーオフ第3位
2007年(H19) 日本バスケットボール機構が発展的解散に伴い日本バスケットボールリーグ2部(JBL2)へ参戦
2008年(H20) JBL2プレーオフ第4位
2009年(H21) JBL2プレーオフ第4位
2013年(H25) 日立金属ブルドッグスとして新たにスタート
関東実業団バスケットボールリーグ戦優勝
第46回全日本実業団バスケットボール選手権大会優勝
2015年(H27) 第48回全日本実業団バスケットボール選手権大会第3位
2016年(H28) 平成28年度全日本実業団バスケットボール競技大会第4位
2019年(H31) 2019年度関東地域リーグ 優勝(13勝3敗)
いきいき茨城ゆめ国体 準優勝(45年ぶり)
第2回 全日本社会人バスケットボール地域リーグチャンピオンシップ 3位

ホームコート・練習日程

ホームコート

体育館外観

日立金属日高体育館
〒319-1414 茨城県日立市日高町5-12-1
JR常磐線小木津駅下車徒歩10分

練習日程

火・木・金 18:30~  / 土 9:30~
練習見学はご自由にどうぞ!
* 練習時間、場所は予告なしに変更する場合がございます。

お問い合わせ先

郵便

〒319-1414 茨城県日立市日高町5-1-1
日立金属(株) 生産管理部 電線生産管理グループ
鈴木 弘

FAX

0294-42-9174

メール

hiroshi.suzuki.hf@hitachi-metals.com