プレス工業さんとは三度目の対戦となり、毎回タフなゲーム展開となっていました。
今回も最後までどちらが勝ってもおかしくないゲームとなりました。
試合前からハードディフェンス、リバウンド&ルーズボールの奪取、相手のプレーに対する心技体の
コントロールをポイントとして上げていました。
オフェンスのプロセスは良かったのですが、オープンシュートを決めきれずに、
中々波に乗れませんでしたが、全員がディフェンスで我慢することができ、
最終的に60点台に抑えることが出来たので、そこが勝因でありました。
ゲームを通してオフェンスで牽引してくれた尾崎選手、要所で爆発してくれた村山選手の 活躍を称えたいと思います。
今回もご声援いただきましてありがとうございました。 来週も日本無線さんとの闘いがありますので、良い準備をして挑みます。
ゲームを通してオフェンスで牽引してくれた尾崎選手、要所で爆発してくれた村山選手の 活躍を称えたいと思います。
今回もご声援いただきましてありがとうございました。 来週も日本無線さんとの闘いがありますので、良い準備をして挑みます。