富士通さん優勝本当におめでとうございます。 勝者が優勝というそれぞれの想いがぶつかり合った試合でしたが、 富士通さんの勝ちたいという想いがコート、ベンチで表現され、40分間素晴らしいパフォーマンスを 発揮していました。リングに向かう姿勢、リバウンドへの執念など我々がすべきことを上回っていました。 我々も9月のJICに向けて更にステージアップして行きます。 そのためには日頃の鍛錬が必要です。リーグ戦序盤は苦しみましたが、 直向きに練習に取り組んだ結果、終盤の連勝につなげ上位リーグを掴みとることができました。 これからもハードワークに励み努力を積み重ねて、心身を高め、チームワークに磨きを掛けていきます。
2か月間ご声援誠にありがとうございました。 9月のJICで成長した姿を披露させていただきますので、楽しみに待っていてください。

優勝をかけた富士通さんとの最終戦は悔しい結果となりましたが、 リーグ戦を通してチームとして手応えのあった2か月間だった と感じております。
昨年はチームのプレーの質に波が多くありましたが、今年は どの対戦相手でも打ち負かし戦える地力がつきました。 その結果、安定して勝ち星を取ることが出来、リーグ戦3位 という結果で終えられたことがチームとしての成長を感じました。
また、今年は岩田選手、藤沢選手の新人2名が入り、長友選手を はじめ若いメンバーがチームへ大きく貢献してくれました。 コートの選手、ベンチも含めチーム全員で戦えたことから、改めて リーグNo.1のチームワークであると確信したリーグ戦でした。
次回の目標はJICになります。 今回のリーグ戦では「納得」は出来ましたが「満足」は出来ておりません。 9月のJICで必ず優勝し、リベンジを果たしたいと思います。

チーム結果が3位となり残念です。今大会では優秀選手賞をたまたま受賞 しましたが、ブルドッグスは主役になれる力を持った選手が多いチームです。 今回は、後輩達が引き立ててくれたおかげで、最高のプレゼントをいただきました。
JICからは、後輩達を引き立てられるようなプレーをしていきたいです。 小野寺キャプテンを中心にまた1からチャレンジャーとして挑みます。 引き続き、応援よろしくお願い致します。