今シーズンは昨シーズンの結果を上回ることが目標でした。
しかし、シーズンを終えると、リーグ戦6位(秋JIC不出場)、
国体予選初戦敗退、トーナメント10位、JIC予選敗退と何一つ上回ることが出来ませんでした。
結果だけにフォーカスすると残念に思うかもしれませんが、選手たちは一年間で大きく成長してくれました。
結果ではなく、目標達成に向けてどのような状況であってもベストな準備(取り組み)をすることをチーム全員に求めました。
練習に参加出来ない選手のリカバー、怪我のリカバーなどチーム全員がそれぞれ実行してくれたと思っております。
この姿勢こそが今シーズン最後の試合に凝縮されていたと感じています。
私は選手に恵まれている本当に幸せなコーチであると再認識できたシーズンでした。
どんな時も前を向き、困難には互いに助け合い乗り越え、共に喜び、共に心を痛め、そして共に歩んでいく最高のチームです。
来シーズンは組織が変わり変化に順応することも大切なシーズンとなり、困難が待ち受けているかもしれません。 しかし、このチームであれば必ず皆様にエナジーとスマイルを届ける試合をしてくれるはずです。 今シーズンも多くの方々に支えて頂き、シーズンを終えることが出来ました。心より感謝御礼申し上げます。
来シーズンも不死鳥ブルドッグスを楽しみしていて下さい。一年間誠にありがとうございました。
来シーズンは組織が変わり変化に順応することも大切なシーズンとなり、困難が待ち受けているかもしれません。 しかし、このチームであれば必ず皆様にエナジーとスマイルを届ける試合をしてくれるはずです。 今シーズンも多くの方々に支えて頂き、シーズンを終えることが出来ました。心より感謝御礼申し上げます。
来シーズンも不死鳥ブルドッグスを楽しみしていて下さい。一年間誠にありがとうございました。