地域リーグ最終戦においても、多くの方々からのご支援を頂き、ありがとうございました。 またケーブルテレビJ-WAY様、会社関係者の方々のご理解とご協力につきましても改めて御礼申し上げます。
　横河電機戦においては、非常にタフな試合となりました。 残念ながら敗戦を喫してしまったものの、最後まで諦めずに戦ってくれた選手に感謝します。 シーズンを通して、コンディショニングの維持の部分ではチームとして課題が残りました。 2月のチャンピオンシップに向けて改善を図り、チーム一丸となり最高の準備を進めて参ります。 年内の試合はこれで最後となりますが、来年も是非ブルドッグスへご支援のほど、よろしくお願いいたします。

　日頃から多大なる応援ご支援ありがとうございます。 またJWAYの関係者、大会運営に尽力して頂いた皆様におかれましても感謝申し上げます。
　試合に関しては後半にギアを上げることができず、勢いに乗り切れない事が課題だと感じました。 コロナ禍で今後どうなるかわかりませんがチャンピオンシップは1発勝負的な要素が強いです。 そうなるとチームの勢いというのが非常に大切だと思います。 練習からチーム全員で活気のある練習を心掛けて準備したいと思います。